メキシコへの事業展開

SETALLは日本企業のメキシコ進出を、法人設立からスケールアップまでフルサポートします。

サービス概要

メキシコはUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)を通じて北米市場への直接アクセスを提供し、製造拠点として日本企業から高い評価を受けています。また、ラテンアメリカ全体へのゲートウェイとしても機能し、自動車・電機・精密機械などの分野での日系企業の集積が進んでいます。地政学的リスクの分散と新市場開拓の両面で、戦略的な拠点となっています。

SETALLの4フェーズアプローチ

フェーズ1:市場検証(2〜4週間)

ICP定義、価値提案の検証、価格設定、参入チャネルの選定、初期トラクション指標の設定。

フェーズ2:法人設立(4〜8週間)

現地法人 vs EORの意思決定、RFC取得(SAT)、Registro Público de Comercio登記、銀行口座開設、基本契約書整備。

フェーズ3:業務開始(0〜90日)

採用・IMSS登録、給与計算体制の整備、経理・コンプライアンスカレンダーの実装、業務プロセスの確立。

フェーズ4:スケールアップ(90〜180日)

GTM実行、パートナーシップ構築、本社へのレポーティング体制確立、リスク管理の高度化。

現地法人 vs EOR:戦略的選択

EORは採用を数週間で開始できる反面、現地での請求能力や長期的な事業規模拡大には制限があります。現地法人(Sociedad Anónima de Capital Variable)は2〜4ヶ月を要しますが、現地での直接請求、入札参加、資産保有が可能となります。SETALLはいずれの経路も支援し、段階的な移行も含めて対応します。

業務チェックリスト

  • Registro Público de Comercioへの定款認証・登記
  • SAT(税務当局)でのRFC取得および電子署名(e.firma)の設定
  • IMSS(社会保険庁)への使用者登録
  • 法人銀行口座の開設
  • 連邦労働法(LFT)に準拠した労働契約の整備
  • 輸出入ライセンスの税関への申請(必要に応じて)

よくある質問

外資系企業のメキシコ銀行口座開設はどの程度困難ですか?

受益者の直接来訪または常駐ゼネラルディレクターの存在が必要です。銀行側は資本の出所について厳格な審査を行います。SETALLは必要書類一式の準備と交渉同席により手続きを円滑化します。

法人設立の実際の期間と費用はどの程度ですか?

期間は10〜16週間が目安です。費用は公的手数料(約3,000USD〜)、公証費用、SETALLの報酬で構成されます。正確な見積もりはビジネスモデルの分析後にご提示します。

個別ロードマップの策定については、担当パートナーとのご面談をお申し込みください。初回相談にて最適な参入モデルと期間・リソースの構造的評価をご提供します。

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